東京上陸!OCHACCOの想いを肌で触れられます♪|Chou Chou
たびたびこんにちは(*^^*)
東日本橋のライフスタイルショップ「Chou Chou(シュシュ)」
スタッフごなみです☆
早速ですが、大事なお知らせをお伝えさせていただきます♪♪
この度、OCHACCOさんが「IKEBUKURO LIVING LOOP」に出店することとなりました~(>∀ <o)/
どどんっ!!
普段は東北で活動されていますが、東京にいらして出店販売されるようです(*゚∀゚*)
自慢のお茶に触れることももちろんですが、東北復興や人々を笑顔しようと活動されている内海さんの想いを、直接感じ取れる機会だと思います(≧▽≦)
OCHACCOさんは5/19(土)、20(日)の2日間のみ、東北スタートラインブースで出店されます♪♪
この土日にお時間がある方は、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか?(*´∀`*)
お茶を通して幸せを♪日本茶フレーバーティー”OCHACCO”|Chou Chou
こんにちは(*^^*)
東日本橋のライフスタイルショップ「Chou Chou(シュシュ)」
スタッフごなみです☆
さて本日もステキな商品をご紹介していきます♪♪
今回はこちら!
日本茶フレーバーティー専門店
OCHACCO(おちゃっこ)
http://ochacco.jp
茶葉を見ると、とても鮮やかな色が目立ちますね(*゚∀゚*)
一体、お茶を淹れるとどんな出来上がりになり、どんな味なのでしょうか?(//∇//)
色々と気になる「OCHACCO」の魅力を、2回に渡ってご紹介♪
今回は、お店を立ち上げた経緯についてお伝えしていこうと思いますヽ(´∀`)ノ
OCHACCOは2017年5月1日、「あなたのスタイルで、日本茶はもっと自由に」をコンセプトに、内海康生(うちうみやすなり)さんと内海裕里江(うちうみゆりえ)さんの姉弟二人で創業されました('ω'*)
お二方とも宮城県気仙沼市生まれ☆
気仙沼には「お茶っこ飲み」という文化があり、お茶を飲みながら友人とおしゃべりを楽しみます(*´ω`*)
そのような文化で育ったからか、OCHACCO代表の内海康生さんは、2011年にマリアージュフレールに入社されます☆
この会社はフレーバーティーの本場・フランスに本社があり、創業160年以上の歴史がある紅茶専門店(≧▽≦)
しかもその紅茶の起源は、17世紀から始まったと言われるほどの老舗店なのです!!
そこで6年間、銀座本店などの店舗を回って経験を積みましたが、30歳になったときにあることを考えるようになりました!
それは、
「自分も地元で何かできないだろうか?」
ということです☆
そのときに思い浮かんだのが、地元である気仙沼のお茶っこ飲みの風景♪
日常生活の中には、いつも「お茶」がありました(*´∀`*)
そして康生さんは、姉の裕里江さんと一緒に日本茶でお店を立ち上げることを決めたそうです!
「人と人とをつなぐお茶を通して、”しあわせなとき”をつくり、この東北から人々の笑顔を増やしたい」と康生さんは話します(^^)
なんだかその気持ち分かります♪
自分が想いを込めて作ったお茶を飲みながら、会話に花が咲く光景☆
そして東北に笑顔が生まれて元気になっていくことは、とても嬉しいことですよね(//∇//)
次回は、そのような想いによって立ち上げられたOCHACCOのお茶について、より詳しくお伝えしていきます♪
お楽しみに(>∀ <o)/
代表・半澤洋の紹介|Chou Chou
こんにちは(*^^*)
東日本橋のライフスタイルショップ「Chou Chou(シュシュ)」
スタッフごなみです☆
Chou Chouがオープンして2ヶ月あまり☆
お陰様で多くのお客様からご好評をいただいており、想像以上なほど順調にお店を営業させていただいております(≧▽≦)
いつも、ありがとうございます!!
ところが今更ですが、そんなChou Chouの背景や会社の体制、そして何より、弊社の代表についても書いていなかったので、遅くなりましたがご紹介していきます(>∀ <o)/
Chou Chouを運営する会社は株式会社インターン☆
2016年9月1日に設立され、豊洲(※現在は東日本橋に移動)にオフィスを構えております♪
代表取締役の半澤洋(はんざわひろし)は仙台の出身でして、大学進学を機に関東へ☆
大学時代はテニスサークルの会長を務め、サークル全体をまとめ上げていたそうです(*^^*)
大学卒業後は都内で働くこととなりましたが、その後の2011年3月11日に東日本大震災が発生。
東北地方に大きな被害が出てしまいます。
半澤の実家や友人が被災した事を受けて、地元の東北に何か貢献したいという想いもあり、Chou Chouで取り扱っている商品は東北の震災復興支援となるものを多く置いています☆
生産地が東北であるものや、世の中にはまだ知れ渡っていないけれども、とても質の高いものなどです(*´ω`*)
このようにお客様に喜ばれることを大事にしながら、地域貢献にも繋がるものを今後も提供していきます♪♪
半澤がいつも全力で一直線で走っている姿を見ると、「私ももっと仕事したい!」という思いが出てきます!
今後もちょこちょこ、半澤の紹介をさせていただければと思いますが、今回はこのあたりで(≧▽≦)
読んでいただき、ありがとうございました♪
厳選素材の体感を♪三陸石鹸工房KURIYAの石鹸|Chou Chou
こんにちは
東日本橋のライフスタイルショップ「Chou Chou(シュシュ)」
スタッフごなみです
昨日、三陸石鹸工房 KURIYAさんの石鹸をご紹介しましたが、今回はその商品へのこだわりの部分について書いていこうと思います
「KURIYA」の代表者である、厨(くりや)さんは無添加の石鹸作りにこだわっています☆
「家族が食べるものを作るように、自信を持って使える良い素材を選ぶ」というコンセプトで、宮城県の湾岸で採れるわかめや、同じく宮城県で唯一のワイン醸造所のワインを加えて、石鹸に機能性を持たせているのです
わかめの石鹸や、ワインの石鹸なんて聞いたことないですよね
プレゼントとして贈っても喜ばれそうです
そのような厳選された素材の成分を十分に生かすためコールドプロセス製法という質の高い石鹸ができる手法を取ったり、一つ一つ時間をかけて手作りで完成させているのです
それこそ、食べるものを作るように、一つ一つに愛情や想いを込めて作っているのでしょうね
そして、これらの努力やこだわりもあり、KURIYAの石鹸がソーシャルプロダクツアワード2018において、一つの部門の賞を獲得しています
http://www.apsp.or.jp/spa/小さな石鹸/
ソーシャルプロダクツアワードは、消費者に喜ばれるような性能面やデザイン性などに加えて、環境配慮や地域貢献にも良い影響がある商品やサービスを表彰する、日本初となる制度なのです
石鹸という品質の高さはもちろん、環境に良い面や、東北復興に繋がるところが認められたからではないでしょうか
ここまでお話しをすると、KURIYAの石鹸が気になった方や、石鹸作り自体に興味を持った方もいらっしゃるかもしれませんが、実は石鹸の手作り体験も開催しているのです
1時間ほどで出来てしまい、作った石鹸はその日にそのまま持ち帰れちゃいます
実際に素材を手で触れてみて、こだわりの石鹸作りを生で体感してみるのも楽しそうですね
Chou Chouにお越しいただければ、手に取って商品を見ることもできます
自分へのご褒美、大切な人へのプレゼントなど、いつもと違った石鹸を体感してみてはいかがでしょうか?
【一部商品のご紹介】
シルク
主な香り:ラベンダー
蚕(かいこ)の養殖が続けられている南三陸産のシルクを使用。甘い香りが女性に人気の商品。
トウキ
主な香り:ペパーミント
南三陸町で栽培されたトウキを使用。天使のハーブと呼ばれ、生命力の強い香りが引き立ちます。
米ぬか
主な香り:レモン
石巻市で無農薬栽培されているササニシキ米から採れた米ぬかを使用。甘酸っぱい香り。
ワイン
主な香り:ラベンダー
宮城県内唯一のワイン醸造所「秋保ワイナリー」のワインを使用。甘さの中にほのかな酸味が香る。
はちみつ
主な香り:オレンジスイート
多賀城市で養蜂されている「百花蜜」を使用。フルーティで柔らかな香り。
引用:https://www.i-local.jp
購入はこちらから
↓↓↓
東北復興への想い!三陸石鹸工房KURIYAの石鹸|Chou Chou
こんにちは(*^^*)
東日本橋のライフスタイルショップ「Chou Chou(シュシュ)」
スタッフごなみです☆
本日もオススメの商品をご紹介♪♪
今回は、三陸石鹸工房 KURIYAさんの「石鹸」です(*゚∀゚*)
まず最初に感じるのは、この見た目の良さ(*´ω`*)
まるでスイーツのように「美味しそう!」と思ってしまいました(//∇//)
こんな可愛いらしい石鹸ができあがるまでに、生産者の想いと商品へのこだわりがたくさん詰まっているので、その内容を書いていこうと思います♪
内容に少しボリュームがあるため、今回は「生産者の想い」の部分について☆
「KURIYA」の代表者は、厨 勝義(くりや かつよし)さん♪
実は福岡県出身なのですが、2011年3月11日に発生した東日本大震災の復興支援中に感じた2つのことがきっかけで、このお店を立ち上げることとなります(≧▽≦)
まずその1つ目は、支援をしている最中に気仙沼で体験した石鹸作りにありました☆
一緒に石鹸作りをした女性たちがとても熱心に、そして楽しそうに参加していたことがかなり印象に残ったようです☆
そして2つ目は、東北を復興をさせるには「働き口が必要だ」と強く感じたことだそうです☆
若い人は大学進学などで大きな町に出ていき、そのままその町で就職していくパターンがとても多い現状がありました!
地元よりも魅力的な就職先を選んだり、もしくは地元に戻って働きたくても「働き口が無い」という問題があったのです。。。
それによって人口が減っていくことで少子高齢化となってしまったり、他にも「お嫁さん不足」という課題も出てきてしまったそうです(*_*)
その2点から厨さんは、若い女性が「”ここ”で働きたい」という魅力的な働き口を作ることによって地域が活性化され、それが復興に繋がると考えたそうです
そして、石鹸の作り方も知らない状態から始め、その後このお店をオープンしたと言います(≧ε≦)
「KURIYA」ができた背景には、こんなにも大きな東北復興への想いがあったのですね(*´∀`*)
次回はそんな想いが込められた石鹸へのこだわりについてご紹介していきます♪
お楽しみに(>∀ <o)/
磐梯はちみつで、料理にワンアクセントを♪|Chou Chou
こんばんは(*^^*)
東日本橋のライフスタイルショップ「Chou Chou(シュシュ)」
スタッフの、ごなみです☆
本日はオススメ商品をご紹介します♪♪
それは、「磐梯(ばんだい)はちみつ」です(^^)
福島県磐梯町という大自然の環境下で、50年近くも続いている養蜂場から採れたはちみつ♡
磐梯養蜂場の国産のトチはちみつ・アカシア蜂蜜の通販
はちみつと聞いて、普段の食生活に馴染みがない方もいるかもしれませんので、勝手ながら私のオススメレシピをご紹介していきます(≧▽≦)笑
◯パン
言わば王道の食べ方ですね☆
私のオススメは、焼きたて熱々のフレンチトーストに、とろーりと磐梯はちみつをかけて食べる食べ方(>∀ <o)/
朝ごはんが待ち遠しくなります(≧ε≦)
◯飲み物
はちみつを取り入れた飲み物を2つご紹介☆
まずは、「ホットミルク+きな粉+はちみつ」のコラボレーションヾ(*´▽`*)ノ
甘くて飲みやすく、身体も温まります♪
そして、「ジンジャーティー+はちみつ」☆
好き嫌いが分かれるジンジャーティーも、はちみつを入れると口あたりが良くなり、とっても飲みやすくなります(*^^*)
こちらも、身体がポカポカになるのでオススメです♪
◯トマト
「トマト+お酢+はちみつ」の組み合わせは、簡単に作れる上に、さっぱりしてヘルシーで体にも良い料理として楽しめますヽ(´▽`)
◯魚・肉料理
はちみつには、魚の生臭い匂いを抑える働きがあるので、魚との相性もバッチリです☆
また、お肉にはちみつを漬けると、お肉が柔らかくなって美味しくいただけますヽ(≧▽≦)ノ
ただし、はちみつに漬けるとお肉を焼くときに焦げやすくなるので、注意が必要です!
◯デザート
こちらも、王道の使い方♪
コンビニで売ってるような手頃なバニラアイスでも、はちみつをかけるだけで一気に高級感が出てきますね(*´ω`*)
一部をご紹介しましたが、他にもレシピはいっぱいあります(*^^*)
いつもの料理のお供に、磐梯はちみつも加えてみてはいかがでしょうか?(^^)
築地から学ぶ、人気店の秘訣|Chou Chou
こんばんは(*^^*)
東日本橋のライフスタイルショップ「Chou Chou(シュシュ)」
スタッフの、ごなみです☆
ゴールデンウィークも終わり、本日から仕事が始まった方も多いと思いますが、みなさんはいかがお過ごしでしたか?(^^)
帰省された方、旅行に行かれた方、近場で楽しんだ方、もしくは連休なんて関係なくお仕事だった方もいらっしゃるかと思います☆
私も以前は、連休関係なくシフト制で働いた経験があるため、その方の気持ちが痛いほど分かります(;▽;)
SNSで友達が「○○に行きました♪」と投稿しているのを見ると、「いいなぁ~」って思うんですよね~(´∀`)笑
さて、私の過ごし方も少しご紹介しますと、4月末に築地に行ってきました♪♪
到着したお昼ごろは人がいっぱいで、注意して歩かないと人にぶつかってしまうほど!!
そしてその内の半数近くは、海外の方だったように思います☆
そんな中で私が気になったのは、同じ「築地」にお店を出していても、人気のお店と、そうでないお店があるという事です☆
路地裏にあるお店なのに群衆ができていたり、一方で、大通りにあるお店でもスルーされてしまうお店もありました!
違いは何かなーと考えたところ、2点感じられたため、記事として書いていこうと思います☆
1.売っているものの違い
築地で魚を売っているのは当たり前で、他のお店で販売していない食べ物を扱っているお店は繁盛しているように見えました☆
例えばケジャン(カニを辛いタレに漬けこんだ料理)や、甘辛いタレに漬け込んだアナゴ、海鮮料理に合うお酒などなどです(^^)
他にも、マグロの解体ショーを公開していたり、インパクトのある商品を前面に出してレイアウトされているお店は、集客力があるように見えました!
おそらく「ここでしか買えないもの」という価値が伝わると良いのかな、と感じられました(*゚∀゚*)
2.店員さんの違い
同じような商品を売っていたり、同じような海鮮丼のお店はいくつもありましたが、ここにも繁盛しているお店と、そうでないお店の差がありました!
パッと見て分かる限りでは、繁盛しているお店はどこも店員さんが明るい!!
そしてお客さんが欲しい情報を教えてくれるということです(*´ω`*)
来店するお客様によって、声をかけられたい、かけられたくないと分かれるかもしれませんが、お客様が心地良い距離感で会話を楽しんでいると良いのかな、と感じました♪
仕事柄か、築地に行った感想がそのような視点になるとは自分でも思っていなかったですが、個人的にはとても楽しく休みの日を過ごせました(≧▽≦)
あまり「築地に行った感」がないので、写真だけでも味わっていただければと思います(笑)
また行きたーい\(^o^)/